インフルエンザ予防接種
(1999/10/14 UP , 2004/10/1更新)

☆予防接種を受けましょう!  

毎年冬になると猛威をふるうインフルエンザ。
お年寄りなど抵抗力のない方がかかると死亡してしまうこともある怖い病気です。

また、最近社会を騒がせている新型肺炎は、臨床症状だけではインフルエンザと区別がつきません。無用な混乱や心配をさけるためにもインフルエンザの予防接種を受けておきましょう!

今年もそろそろ予防接種の季節が迫って来ました。
以前は2回接種を勧めて来ましたが、最近の調査で1回だけの接種でも十分効果のあることがわかってきました。1回だけでも70%以上の予防効果があり、もし発症しても軽く済むことがわかっています。
ただし12才以下のお子さんは2回接種が必要です。

☆予防接種を受けるには?
 
例年10月中旬頃からワクチンの入荷が始まります。
接種できるようになりましたら院内に掲示いたします。
ワクチンはその年の流行するウイルスの型や発症数を予測して生産しますので、
数に限りがあります。 当院では十分量を確保しておりますが、
お早めにお申し込み下さい。

なお熱のある人、他の予防接種を受けて一週間以内の人などは接種できません。
また、寝たきり老人など、通院困難な方は往診での接種もいたします。

また、近隣企業等で10人以上のまとまった接種希望者がいらっしゃいましたら、職場へ出向いての接種も相談に応じます。

☆もしインフルエンザにかかったら?
 
突然の38〜39度以上の高熱、全身の関節痛、また周囲の流行状況などから診断します。
鼻腔やノドの粘液を採取して行う10〜15分ほどで判定できる検査も実施いたします。当院の検査キットではA型、B型のウイルス型も判別可能です。  

従来は根本的に治療する薬はありませんでしたが、ここ数年、新しいタイプのインフルエンザ治療薬もあらわれました。
ただし発症後48時間以内に内服しないと効果が期待できません。高い熱が出たら早めに診察を受けるようお願いいたします。  

平成15年からは小児に対してもこの新しい薬が使用できるようになりました

もし、高い熱がでたら、がまんせずに早めに受診しましょう!


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